心の声
December 13,2020
自分の 心の中に あることと、
ぴったりと 合致する言葉を 出せたとき、
自分の心が、とっても 爽やかで 軽やかになる。
でも、出た言葉と 心の中が ぴったりじゃないとき、
少し 違和感があって、何か のどに 引っかかってる。
こういうのって、ごく些細な違和感だから、ね。
簡単に無視、出来ちゃうんだよね。
いちいち 気にしてられない 状況や、場の空気も あるし。
それが、全体を みたときに、自分の声は あえて
呑み込んだ方が いい時だって 実際あると思うの。
でも、いつも 自分の中の 真実って、ある。絶対に、ある。
それだけは、その度、キャッチしてあげられたなら。
違和感、呑みこむ自分に 幻滅しなくて いいのではないかな。
もちろん、声に出して、伝えられるなら素晴らしい。
でも、なかなかね。色々ありますよ、ねえ、奥さん。
私も、みんなが そう思うのなら
私の思いは、聞かなくていいじゃんなんてことは、
多々ありましたし。ありますし。
でも「本当は、私はこう思う」って。
自分の心の声を その度に、自分の中で、
キャッチしていくことは、とても大事なんだな〜…って、
思った。最近ね、はい。
でも、ぶっちゃけ、
自分の真実は。本当の本当には、
自分しかわかってあげられないって、
たぶん、自分も含め、本当は、みんな知ってることだよね。
キャッチしたとしても、私は、声だすの苦手だから、
外に瞬時にアウトプットして、伝えられていないんだけど。
でも、その代わり自分の心の声を絵や文章で綴る。
(タイムラグありますが…)
自分の心の声を大事にする私なりの方法。
(なら、もっと更新がんばれ!という声が…)
ま、人それぞれの自分にあうやり方と思うの。
それが、わかると、いんでないかな?っていう話。
長いな!話が!
まとめまふ。つまりね。
自分を大事にすることの はじまりは、
自分の心の声を聴くこと。
そう思う、のど詰まりがちな、まりこでした。
がんばります。